おはようございます。

昨晩はあまり眠れませんでした。
もっと寝る予定だったのに、早く起きちゃった。

今日は一日だらだらと過ごしたいと思います。


だから、どうでもいいことをここに書いてみよう。

タイトルの動物の意味はといいますと、
「タヌキ=河本さん、キツネ=井上さん」ていうイメージからきています。
とくに深い意味はありません。ただ似ている。それだけです。

チーモンを動物に例えると、「白井さん=キジ、菊地さん=サル」
ええそうです。あの「THE MOMOTARO」からのイメージです。
だってドンピシャだったんだもの。


次長課長の方が先に好きになりました。きっかけは2005年のある学園祭です。
もともと知ってはいましたが、生で見た衝撃は今でも忘れません。
観客の要望に全部応えている姿に、なんて優しい芸人さんなんだろうと心惹かれました。
そこから毎日テレビをチェックするようになり、次第に二人の性格を知り、今に至ります。
今では世間に浸透し、お互いピンの仕事も多いですが、正直二人が出ている番組をもっと見たい気もします。
河本さんの芸達者ぶりと、井上さんの周囲の空気を読む力には舌を巻きます。

チーモンチョーチュウはなんと今年1月。
某動画サイトでたまたま見たネタがものすごく面白くて好きになりました。
しかし、この二人はもっと前から知ってました。
次課長を生で見たくて、2006年にルミネへ行ったとき、前説がチーモンだったのです。
ツッコミの人が進行しようとしているのに、ボケの人がやたら邪魔してなかなか前に進まないのが面白くて印象的でした。
そして、翌年行ったときは(当時)1じ3じに出演してて、3文字ゲームをやってました。
その記憶があったので、レッカペに出演したときも「あ、チーモンチョーチュウ」と、ちょっと意識したこともありました。
でも本格的に好きになった理由は、3文字以外のネタを見たからでした。
白井さんの発想の斬新さと、菊地さんのツッコミの上手さと器用さがハンパなくすごいと思いました。


この二組はなんか似ています。私の勝手なイメージですけど。
保護者と子供の関係。

系統はぜんぜん違うのになんでだろ。

彼らを見ているとすごく和むのです。そしてひたすら真面目。
河本さんや菊地さんの寛大さとか、井上さんや白井さんの可愛さとか、心がほんわかします。
いつまでも変わらないでいてほしい。

これからも応援していきたいです。
それぞれの夢が叶うといいな。


以上、ひとりごとでした。